スペック
Technical Details
Model
V1 DAC/Amp
DAC Chip
CS43131*2
Frequency Response
5-82KHz (±1dB)
Headphone Interface
3.5mm single-ended, 4.4mm balanced
SNR
132dB (A-weighted)
Output resistance
32Ohm
Output power
160mW
Dynamic Range
4.4mm: 132dB (A-weighted)
Output Level
4.4mm: 4Vrms, 3.5mm: 2Vrms
Sampling Rate Indicator
PCM (Green), DSD (Red)
Dimensions
57mm*27.25mm*11.43mm
Weight
20g
パッケージ
特徴
◎ほとんど発熱しない!!驚異的な低発熱。
筐体やヒートシンクで放熱するとかじゃなく根本的に低発熱なのではないかと思う。
ポータブルDACアンプってかなり熱くなることが多くて中のチップ壊れちゃうんじゃない かとか心配になることがあるけどこれは大丈夫っぽい。
どういうテクノロジーなんだろう
◎パワフル
HD650もボリューム半分以下でガンガン鳴る!鳴らし切れてるっていう意味はよくわかんないけどボリューム的には全然問題なし
〇独立ボリュームコントロール
ボリュームが接続先依存になる機種が多いがV1は独立ボリュームである
スマホ側100%、V1側10%とかスマホ側50%V1側70%とか自由に調整できる(音質的にどういうパターンが良いのかなどは詳しい人に聞いてw)
上:ボリューム大 中:再生/停止 下ボリューム小
〇軽い
スペックには本体20gとあるがそこそこ大きい筐体から実際の重量よりもとても軽く感じる
〇ボディデザイン
スケルトンデザインは好きな人にはたまらない
基板とか見えるのって男の子のロマンでしょ。基盤じゃないよ基板だよ
透明部分はガラスらしい。割れたりしなければいいんだけど強度は心配?
本体はアルミかな?金属です。サイド部分の出っ張りはただの飾りだと思う
文字はくりぬかれてる

〇音質
語れるほどの耳も口も語彙力もないんだが感想としてはパワフルで音の切れが早くてスピード感と透明感があるように感じた
クール・ドライ系かなぁ?と→HD599SEに繋いで聴いてみたらいつもよりこもりが少なく感じた
▲ゲイン切り替え無し
非常にパワフルなので特に必要性は感じなかったがゲイン切り替えはできない
▲V1側のボリュームの位置が分からない
V1のボリュームをいじってもどこにも表示が出ないのでちょっと戸惑う
×アプリケーション無し
廉価機種ゆえ仕方ないのかもしれないが対応するアプリケーションは現在存在しない
Fiio等に慣れていると物足りなさは感じるかもしれない
×ノイズ
再生中のことではないが、再生/停止ボタンを押すとヒスノイズ?が走るシャッとかザッって感じの。結構うるさい。
再生中ジャックを抜き差しすると(良い子はしないよね普通は)かなり大きめのビリッとかジャッっていうノイズが鼓膜直撃するんで不意に抜けてしまった時とかは覚悟して
思いつくまま書いたけどまた使ってて思いついたら追記するんで
以下購入リンク貼っておくんで是非あなたのポタオデコレクションに加えてください
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